よく効く寝かしつけ法

赤ちゃんがピタリ泣き止む魔法のスイッチ

いくつかの方法を紹介しますが、どれも、赤ちゃんが窒息しないように注意してください。
新生児赤ちゃん
・抱っこをしながらオシャブリ、又は母乳を吸わせる(出来たら張っていない状態のおっぱいの方がそのまま寝ても吐かない)。その時背中をトントン叩いてあげる。オシャブリは嫌がっても数秒手で軽く押さえてあげると吸ったりするが、どうしても嫌なら無理強いしない。
赤ちゃんは、何かを吸いながらユラユラされているのが大好きです。

・哺乳瓶の乳首をきつく締めてミルクをあげると、吸うのに疲れて眠る

・寝転んだママの上にうつぶせに寝かせる(ラッコ抱き)

・おくるみやブランケットなどで、赤ちゃんをミイラのように巻く。動けないと赤ちゃんは寝るそうです。

・ベビースリングを利用する。これは抱っこをする時の赤ちゃん用品。赤ちゃんは動けない+胎児の時と同じ体勢に安心して寝ます。

【その後の寝かしつけ】
・添い寝をする。首がすわってきた赤ちゃんには、腕枕をしながら抱きしめるように寝ながらトントンすると寝る。

・添い乳をする。寝ぼけているお母さんにもオススメ。ただしそのまま寝て赤ちゃんを窒息させないように。また癖になって逆に困る場合もあり。でも効果大。

・思い切り泣かせた後、オシャブリをくさえさせる

・歌を歌う。優しくハミングするような感じで歌うと、胸の辺りで振動が聞こえて心地良いらしい。

・抱き方を変える。横抱き、たて抱き、赤ちゃんの好みがあります。ちなみに我が子は斜め抱き。赤ちゃんの体の前全面がママの体に密着するように抱く。

・車に乗せてドライブ。効果覿面ですが、夜中のドライブは眠いため危険ですし、チャイルドシートから降ろす時に泣き出す事も多いのでお勧めしません…。

・体をいっぱい動かす。疲れていないと眠れません。

・赤ちゃんをたて抱きにして、かかとを踏み鳴らすように軽く上下に体を揺らす。

 

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