ドッツカード



赤ちゃんに算数をどう教えるか
ドーマン博士のドッツカード

28センチ四方の厚紙に、赤い丸(ドッツ)が書いてあり、「1,2,3・・・」と毎日フラッシュ(1秒に一枚くらいの感覚で見せる)すると子供は簡単に数字を覚え、計算もできるようになるそうです。ドッツカードは1〜100まであり、一気にやるのではなく、1日10枚程度をフラッシュするので、取り組みとしても1分以内で出来てとても簡単。ちょっと試しにやってみよう!と思い、1歳から取り組みを始めました。
数字を覚えられなくても、フラッシュには右脳を活性かさせる効果があるらしいので、無駄にはならないかなぁという程度の軽い気持ちです。

「かな絵ちゃん」の絵カードと大きさを同じにしたかったのと、私が続くかどうか疑問だったので(笑)、カードは手作りです。
A4サイズに厚紙を知り合いに切ってもらい、それに赤丸をつけていきます。メジャーな方法では文房具屋さんで売っている赤丸のシールを貼っていくのですが、これは死ぬほど大変の予感がしたので、太めの丸い消しゴムを使い、スタンプのようにポンポンと押していきました。超簡単です。

七田式でもドッツカードを販売していますが、こちらは青色で50まで、並びはランダムではなく整列しています。聞いた話によると、裁判で負けてドーマン博士と同じドッツが作られなくなったそう。ドーマンの方が濃い目の赤いドッツなのは、一番子供の気をひきつける色だからだそうです。
七田式も、可愛い絵のカードがついていたり、魅力的ですが、何よりも、フラッシュがしやすい!という事が一番の魅力でしょう。ドーマンドッツは、カードも大きくて、滑り易くて大変だとよく言われています。ドーマンを使う人は、指サックは必須アイテムかもしれません。

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